自然の写実から発生した投入(なげいれ)や盛花(もりばな)も、時代とともに花材を非自然調に扱ったり、植物以外の素材との取り合わせで、新たな世界へ発展させたいと願っています。
 盛花が水盤や鉢状の花器に花留を使っていけるのに対して、投入は壺状や筒状の花器で、その都度花材と花器の接点の様子により、留め方を工夫していけるところに違いがありますが、基本花形は共通で黄金比によって成立しており、図のように立体・斜体・垂体と呼んで、花形を三区分しています。
スモークツリー、 ヒマワリ コデマリ、 チューリップ、 オンシジューム ストレチア、バラ、 モンテスラ、 レッドウイロー ムクゲ、 アンスリューム
スモークツリー
ヒマワリ
コデマリ
チューリップ
オンシジューム
ストレチア
バラ
モンテスラ
レッドウイロー
ムクゲ
アンスリューム
取り合わせる花材の種類や花形が単純化されて、初心者でも親しみやすいのが専敬流の特徴です。
花材が自然界にあったときよりも、さらに美しくなるようにいけてみましょう。 
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斜体
立体
垂体
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